調子に乗って昼まで寝ていたために、初回ゼミに遅れる。こういうのを辞めていきたい。
来週は山登りをするらしい。晴れていたらいいな。カメラの容量がカツカツなので、その時までに整理しておこう。最近はいろんなことを記録するのにハマっていて、事あるごとにカメラで写真やビデオを撮ったり、飲み会の会話を録音したりしている。この膨大なデータをどうするべきか。
郵便局へ。順番待ちの間、自分の持っている札が併設されているゆうちょ銀行の窓口のものであるという事実に気付いてしまいもじもじする。銀行に用はないのだが。順番が来て窓口に案内され、情報変更の画面を提示されて初めて「あ、あのー……」と言い出す始末。
フードコートに新しくできたサブウェイ。私はわざわざ心斎橋に行くくらいのサブウェイ好きであり、なぜならとてもヘルシーな気がするからである。ぱくぱく食べながら大学へ戻り、所属している写真部の展示を見に行く。同じ写真が2枚飾ってあるのを見つけたのだが、よく見ると自分の写真だった。なぜ私の撮った同じ写真が2枚も展示されているのか。帰り際だったので戻って聞く気分にもならず。
大垣書店にて大江健三郎『万永元年のフットボール』を買う。ノートとスケッチブックを買うだけだったはずが、よりにもよって講談社文芸文庫を買ってしまうとは。流石はノーベル賞作家。
この他かわいい柄シャツや新刊も注文したので今日だけで1万円は確実に出費している。こうなればしばらくの貧乏生活を楽しむ他ない。
塾帰りにななチキを買って食べていたら雨が降ってきた。傘を差した瞬間、反動でななチキを川に落としてしまった。涙が出てきた。食べ物を取り上げられるのが一番辛いかもしれない。もし私が佐川一政のようなカニバリストに解体調理され食べられる運命ならば、川の近くで食べるな、と遺書などで事前に警告しておきたいほどである。
住所不定無職低収入の数週間はパートナーの家に居候していて、他人と暮らすのはなんて刺激的で良いものなのだろうかと思っていたが、自分の家ができてからは、家の中がどんなにぐちゃぐちゃで汚くても、何としてでも自分の布団で寝たいという欲求が高まってくる。やはりどこまで行っても自宅は心休まるトニックであり、そこから一歩でも外へ出ればたとえ好きな人の家でもドミナントにすぎないのだ。