今日は後輩の映画制作の手伝い。みっちり19時まである。久し振りに家でまったり映画や読書をしたいのが本音。でもまあ手伝いたいといったのは自分なのだし、仕方がない。この2日間、結局自分の時間は取れなかったが、充実はしていた。
私はあまり演技をしないのだが、今回は金髪のえび天みたいなカツラを被ってチンピラ役をやった。ビートたけしのモノマネをしながら台詞を喋っていたら「何を言っているか分からない」と指摘され、大人しく演じた。
監督にとって、映画制作で一番つまらないのは撮影だ。思い通りにいかない現実をまざまざと見せつけられる。どうせなら気の知れた仲間とのんびり撮りたい。のんびりやるということは焦らないということ。いかなる状況にも即座に対応し、摩擦を作らない。まるで正反対の性格が必要になる。
チャーシュー麺を啜る。チャーシュー丼を頼み、完食。良く肥えた厚い豚肉よ。
ピンク・フロイド『原子心母』を聴く。言わずもがなの名盤。私は音楽、特に洋楽に疎いのだが、音の幅が豊かで横断的、面白く聴けた。こういうプログレってやたら長くて、それでいて好きな個所が一つでもあると全体通して好きになったような感覚にさせられるのでずるい。