部屋が汚いので掃除をする。ごみを捨てると言っても地球規模で言えば移動させているだけである。そのため一切の自信が持てない。人を招いて「片付いてないじゃん」と言われても言い返せまい。とにかく床が見えればよい。
ニトリのサイトでレゴのための収納を買う。15000円。あーっ。趣味にかけるお金はこういう所で消えていく。
SuoerColliderをいじる。変調にチャレンジ。
高校物理を思い出してみる。波は「波長」「振幅」「周期」「周波数」から構成される。そしてどうやら、音の波については「周波数」「振幅」「位相」が変数として重要になってくるようだ。たとえば、440HzはA4(ラ)であり、大きさは振幅によって決まる、という風に。
変調はまさに寄せては返す音の波の運動を他の音のパラメータに組み込んでハッキングしてしまおうというもの。2つの波のうち、基本となる音は「キャリア」、パラメータとして使う音は「モジュレータ」という。
キャリアの振幅にモジュレータを用いると振幅変調(AM)(物理の授業で振幅をAと表していたはず)になり、元のキャリアの音が聞こえる中、キャリア+モジュレータおよびキャリア-モジュレータの周波数の高さによる「側波帯」も聞こえてくる。しかしこれはモジュレータの信号が常に0以上を保つ場合に限る。これを無視するとリング変調(RM)となり、キャリアの周波数は消え、金属的・非調和的な音になる。
一方、周波数変調(FM)では、キャリアの周波数をモジュレータの波形に従って変化させる。これにより複雑な倍音が作り出され、豊かな音色を作り出すことが可能となる。
主な変数はキャリアの周波数、モジュレータの周波数、そしてモジュレータの振幅による揺さぶりの激しさ(変調深度)。すなわち、C:M比(キャリアとモジュレータの周波数の比)とModulation Indexの関係によってさまざまな音を作り出すことができる。変数が多い方が豊か。
減算合成とはフィルターやレゾナンスを使って特定の周波数帯域を調節して音色を変える方法。
シンセサイザーは、三角波やノコギリ波といったシンプルな波形を、以上のような変調を用いて変容させていくことで、様々な音を作り出せる楽器のことである。
シンセサイザーを持ってはいるが、全く使いこなせていないのを痛感。これまで出鱈目にツマミをいじっていた(これはこれで楽しい)ので、これからはある程度仮説を立てながら音を探していくことになりそう。
昨年惜しまれながら終了した伝説のポッドキャスト『囲碁将棋の情熱スリーポイント』が2回限りで復活するそうだ。一緒に聴いていた友人と喜んだ。
居酒屋に行こうか迷ったがラーメンを食べることに。帰宅して本を読み、レイハラカミや竹村延和について調べ、また本を読み就寝。