20260709

11時くらいに起きてぼちぼち最終調整。スティックパンを2本くらい食べて現場へ。最近1日1.5食生活になっている。1食に懸けてドーンと外食するスタイルに慣れつつあって良くない。

現場に行くと演者から遅れるとの連絡があり、プランを練り直す。結果的に当初より良い演出ができたのではないかと。

まず念入りに準備をする。準備は大事だ。しかし、現場での柔軟な発想を切り捨てないわけにはいかない。映画という、思い通りにいかない現実を扱う芸術は特に、妥協からなる産物であると言ってよい。アニメーションのように満点が存在しない。どこにもカメラを置けるわけではないし、ゴム人間のように人間が運動するわけでもない。資金や知識が不足している我々学生なら尚のこと。しかし現場に人がいる以上何かしら撮らなくてはならないし、撮るならその時点でベストのものを。

とか思っていたら撮影が終わっていたので帰宅し少し休む……はずが、数時間後に別の現場で撮影再開、21時半に今日分が全て終了し、その場にいた3人で寝台船に向かい4時まで飲む。

今年こそはM-1グランプリに出たいと思っている私は、志を同じくする友人にエントリーシートを見せるが、よく見ると2025年版のものであることが判明。最新のシートをラインで送ってもらう。

居酒屋は過ごしやすいが、たまに「あのくだりで帰っておけば」と思う時がある。まさに今回がそれで、寝不足による疲労で階段を上がるのも精一杯。数年前のクリスマス、酔った勢いで後輩たちと阪急スクエアに行ったら疲れすぎて地下から地上に上がれなくなったことを思い出す。あの頃本当に地上に上がれなくなっていたら今も地下生活を余儀なくしていたのだろう。

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