学祭の参加保証金を納入。物販テントとストリートパフォーマンス参加で15000円のはずだが、まとめての納入とみなされて10000円で済んだ。
漫才の台本を書こうとするがなかなか難しい。そもそも漫才経験は一度しかないし、その時に書いた台本もお粗末なものだった。アイデアは浮かぶが、どう会話にしていくか……いや、漫才は会話とは似て非なるものだ。お客さんという第三者の存在をこちら側が認めなくてはならない。作為的な会話。真に面白い瞬間は何気ない日常の中に潜んでおり、劇場に行けばいつでも高品質のおもしろを提供してくれるプロの芸人達とは目指すところが違うわけだ。既存の漫才師を見ても台本レベルで参考になるものは何一つない。その漫才師への当て書きになってしまうからだ。自分たちへの当て書気をするためには、もっと相方と喋る以外に方法はないように思える。小林賢太郎の戯曲集を読んでも同様に意味はない。
ラッチャプーム・ブンバンチャンチョークの新作『ユースフル・ゴースト』が気になる。タイの映画のイメージは完全にアピチャッポン・ウィーラセタクン一色だが、国単位の演出の傾向なんてものはあるのだろうか。日本でも、全ての映画が小津安二郎のような演出なわけはないが、現在活躍中の監督を浮かべると自国出身の映画監督として大きな影響を与えていることは確かだ。
食に関しての興味を一切失っているが、何か食べなければ死んでしまう(私はこれを人類最大の欠陥だと思っている)ので、すき家でニンニクの芽牛丼を食べる。ニンニク自体の美味しさというよりは、エネルギーを付けたいから食べているだけで、どうしても効率主義的なつまらない食事になってしまう。激しい罪悪感を抱え帰宅。