20260816

『工場』を半分くらいまで読む。朝ご飯。オーブンの使い方が分からず、朝から母親がうるさい。まるで「早く帰れ」と言われているようだ。私がいないとさぞ平和なのだろう、とはつゆも思わないが、家族の醜態を見たくない私のためを思ってのことなのかもしれない。京都に帰る日の朝はいつも大体こんな感じだ。

ピザ屋。中等教育学校の同級生6人らによるプチ同窓会。5人とか7人だと切り分けに頭を使うからちょうどいい人数。
2000円で食べ放題、略して食放と書いてあるのを見て、数年前、私が「食放」という謎のライングループに入れられて、後にパートナーとなる同級生とその後輩に夜中散歩に連れ回されるということが度々あったのを思い出す。
その頃は「食放」の意味が全く分からなかったのだが、今日晴れて解明することができた。
さて、同窓が集まるとどんな話をするのだろう。
まず、一人ずつ近況報告をする。とっくに就職しているのが1人、薬学部6回生が2人、博士に進もうとしている院生が1人、医学部6回生が1人、そして2留3回生が1人。
高校時代の非常勤講師の話や、古典の先生の頭上に額縁が落ちてきたエピソード。ずっと同じ話をしている。

解散後、そのまま京都に帰る。のぞみ号の新幹線は速い。贅沢にバスなんか乗ってあっという間に帰宅。身体が京都の家に馴染むまでダラダラ。『工場』を少し読む。つけ麺を食べに行く。帰りに送り火を見て、しかしハレの行事は自分には合わないなと、そそくさ帰宅、気付くと寝ていて、12時を回っていた。改めて準備をし、寝る。

戻る