20260828

起きるのが辛いがなんとかバイトへ。昨夜は大雨、雷の音が鳴っていたが、止んだようだ。今日は私一人の勤務のようで、作業が捗る。坂本龍一『B-2 Unit』とIDMの関連、『Riot In Lagos』について調べる。

帰宅すると新人賞提出用の小説の初稿の一部が書き上がっていたが、思っていたより単語の羅列だったので書き直させる。

『ヌーヴェルヴァーグ』をパートナーと観る。その前に行こうと思っていた飲食店が閉まっており、上映1時間前から暇になって辺りをうろうろする羽目に。
本作は『勝手にしやがれ』の勝手口のような機能を果たしており、その証拠にかなり分かりやすく、ポップなものに仕上がっている。大量の人物も、知っている人にとってはご褒美、知らない人も「なんだか凄そうな人が局地的に集まっている」と認識できて楽しいだろう。
当時の雰囲気をそのまま残したような画面でさらっとしていて観やすい……だからこそ、特筆すべき点はあまりない。正直な再現ビデオ。適当に散りばめられるオマージュ、ユーモア、若者の勢い……『ヌーヴェルヴァーグ』に対する評が、結局は『勝手にしやがれ』の評に還元されてしまうのは避けられない。本作に置いて話すことはあまりないが、『勝手にしやがれ』をもう一度観たくなるかと言われれば、間違いなく「イエス」なのであり、映画史には何も残らないがリンクレイターは良い仕事をしたとは思う。まあ最初からこういうものを期待していたのだろうと言われればそれまでだが。
ちなみにヌーヴェルとヴァーグの間に中黒がないのは、少しでも検索に引っ掛かるようにという配慮と抵抗なのだろうか。

鳥貴族で遅い晩。仕切りを挟んで隣の席が実は知り合いで、我々の存在に気付いたであろう彼らから、下の隙間よりチュロスの差し入れがあったものの、服の上に落とされてしまい思わず「ぶっ殺すぞ」と叫んでしまった。月曜日に飲みの誘いを受けたが、帰宅してスケジュールを調べると会議とバッティングしていた。

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